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ほうれん草の節約レシピ

JUGEMテーマ:家庭

ほうれん草は緑黄色野菜の代表で栄養の豊富さではトップクラスです。

旬である冬場のものはハウスものの倍ほどの栄養があり、
貧血防止や風邪予防に効果があります。
でも、夏でも取りたい野菜のひとつですね。
カロチンやビタミンB1、B2、B6、C、鉄分、カルシウム、ヨード、 食物繊維も豊富に含まれています。
みずみずしくて葉がピンと張っていて鮮やかな緑色、
葉と茎の長さがバランスの良いものを選びましょう。
乾燥を防ぐために葉の表面に水をかけ、
ポリ袋をかぶせて野菜室に立てて保存しましょう。
ゆでたほうれん草を常備しておくと、
少し青みのほしいときや、卵焼きや味噌汁やチャーハンなどにすぐ利用できます。
冷凍でも保存がきくので、夏の痛みやすい時期には便利です。
味噌汁の実に一品欲しい時など
小分けして冷凍は重宝しています。

では二つのレシピを紹介します。
「ほうえん草の節約レシピ」
〜ほうれん草ととうふの和風炒め〜
調理時間10分 一人当約59円
材料
 ほうれん草1束
 木綿どうふ1丁
 削り節適宜

作り方
 1.ほうれん草はゆでたら水にさらし、水気をしぼりざく切りにする。とうふはキッチンペーパーに包み水切りをする。
 2.油大さじ2を熱し、適当にくずしたとうふ、ほうれん草の順に炒め、酒、みりん各大さじ1/2、しょうゆ大さじ1.5、塩少々で味を調える。
 3.削り節をたっぷりとかける。

〜ほうれん草の海苔あえ〜

調理時間10分 節約ポイント一人当約25円

材料
 ほうれん草1/2束
 味付けのり少々

作り方
 1.ほうれん草はゆで水気をしぼり、適当な長さに切る。
 2.めんつゆ小さじ1で、ほうれん草とちぎった味付けのりをあえる。
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とうふの節約レシピ

JUGEMテーマ:家庭

 
とうふは「畑のお肉」といわれるように大豆の栄養がそのまま活かされています。
どんな食材とも好相性で使い方の幅を広げれば節約にも一役かってくれます。
消化吸収がよく、高たんぱく、低カロリーの健康食品です。
木綿どうふや絹ごしどうふ、焼きどうふなど種類も豊富です。
最近はできたてのやわらかさや甘みを味わえるおぼろどうふや寄せどうふもスーパーでみかけるようになりましたね。
水分の多いとうふは傷みやすいので早めに食べましょう。使いかけのものは水洗いをして水を張った密閉容器に入れて冷蔵庫で保存しましょう。
健康レシピの紹介です。

「とうふの節約レシピ」
〜とうふのステーキ・大根おろし添え〜

調理時間10分 一人当約32円

材料 
 木綿どうふ2丁
 大根おろし適宜
 あさつき適宜

作り方
 1.とうふは好みの厚さに切り水切りして薄く小麦粉をまぶす。(水きりは厚手のキッチンペーパーに包み10分ほどおいておくとよい)
 2.フライパンにゴマ油大さじ2を熱し、中火で両面をきつね色になるまで焼き中まで火を通す。
 3.焼いたとうふに大根おろしをお好みの量をのせ、あさつきを散らす。しょうゆをかけていただく。

味がえ
 ・てりやきソース
 しょうゆ大さじ3、みりん大さじ2、砂糖大さじ1を煮詰めてソースを作る。焼いたとうふの上にかけ万能ねぎやしょうがをのせる。
 ・お好みソース
 お好み焼きにつけるソースをフライパンに入れ、焼いたとうふをいれ焦げない程度に焼く。削り節と万能ねぎを散らす。

 

 

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